【 ごあいさつ 】

 

 平素は格別のご愛顧とご理解を賜り深く感謝申し上げます。

 イトウビルドは「健康で快適な暮らしを応援する企業」とし、事業活動を通じ地域社会に貢献して行きたいと考えております。

 そして、豊かな住環境を創造するプロ集団としてお客様第一に考え、感謝される本物の家づくりを喜びとしております。

 さて、近ごろの家づくりで平屋が注目され、着工棟数は年々伸び続け、4年前の1.35倍となっているといわれています。

 これは、上下階の移動もなく、使い勝手の良い間取りで庭も楽しめることがシニア層の人気を高めているからです。しかし、今や情報感度の高い若い人からもワンフロアでコンパクトだからと評価されてきています。共働きが増えコミュニケーションが取りやすく家事動線が短い平屋の暮らしが受け入れられているからだと思います。

 しかし、平屋建てと2階建てでは、同じ床面積を比較すれば、広い土地が必要となり、建築コストも基礎や屋根の面積が広くなる分、平屋は割高となります。

 平屋づくりは安定感があり、窓の位置や大きさも好きなようにでき、室内と外とのつながりをもたせ、凹凸のある形にすることもできます。

 そして、敷地の傾斜に合わせた床の高さにしたりと敷地の形状や立地に寄り添いながら暮らしに合わせた自由なスタイルにできるのも平屋の魅力です。ひと口に平屋といっても形はさまざまにできます。なぜなら上階がないから重さは屋根荷重だけなので、柱などへの負担が軽く構造上の制約が少ないため、立地や暮らしに合わせた形ができるからです。

 また、耐震基準を満たしやすく窓も大きくし壁や柱を減らして大空間を設けることができ、間取りの自由度が高くなります。さらに地震の際は建物の高い所ほど揺れが大きくなりますが、平屋は伝わる揺れが小さく、住む人の安全はもちろん、家が受けるダメージも少なくて済みます。

 私共はシニア層の住まいとして平屋は最適と考えておりますが、広い土地を求めた子育ての若い方にも、外とのつながりを活かし庭でバーベキューや家庭菜園を楽しみながら子供の遊び場にもできる平屋住宅を提案したいと考えております。

 そして、ご家族が健やかに暮らせる健康住宅「呼吸する家」で本当の財産といえる家を実現してほしいと願っています。

 家づくりの失敗は一生の不覚となりますので、絶対に後悔しない家を求めて頂きたいと思います。

 

[家づくり瓦版より]
令和2年2月1日
取締役社長 田村 邦男

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