【 ごあいさつ 】

 

 平素は格別のご愛顧とご理解を賜り深く感謝申し上げます。

 イトウビルドはスローガンを「健康で快適な暮らしを応援するプロ集団」とし、活動を通じ地域社会に貢献して行きたいと考えております。そして、家づくりには絶対失敗しないでほしいと願って、「家づくり瓦版」として家づくり情報を定期的に発信しております。

 さて、近年、住まいは私たちの健康に与える影響が大きな社会問題になっています。例えば、ホコリ・ダニなどのハウスダストによって引き起こされる症状にアレルギー性鼻炎や結膜炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状や気管支ぜんそくがあるといわれています。ハウスダストに悩まされ一年中くしゃみや鼻水、皮膚のかゆみなどに苦しめられている人は、年々増加傾向にあります。

 また、暖かい部屋から寒いトイレへの移動など、室内の急激な温度変化によって血圧や脈拍に負担がかかることを「ヒートショック現象」といい、社会問題としてメディアでも盛んに取り上げられご承知のとおりです。ヒートショックは、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気につながり、特に入浴中のヒートショック現象に関連した死亡者数の推計では、なんと交通事故死の4倍以上ともいわれています。

 本来ならばどこよりもリラックスでき、癒されるはずの住まいが、こうした重大な病気や事故の温床になっており、とても悲しいことです。

 これらの理由からも、最近では「健康住宅」が注目を集めており、多くは高気密高断熱で一年中快適に過ごせる住宅を売りにしています。しかし、実際には工法や使用される建材等に問題があり、快適とは程遠かったり、ひどい結露やカビが発生するなど、さまざまな弊害のある健康住宅も多数存在しています。

 高齢化社会で長寿を願うために必要なリフォームや、終の住みかにかかせない条件の一つですが、設計力不足やコストを重視した家づくりのせいで健康を損ねることになり、家づくりに失敗して後悔する人も少なくありません。

 私共の健康住宅は室内の空気環境を整えるWB工法「呼吸する家」と本物の木を多用して提案させて頂いております。

 その上で、こだわりの間取りや予算などを確認させて頂きながら、お客様のための注文住宅づくりをしていきたいと考えております。

 そして長きにわたってご家族が安心して健康的に暮らせる本当の財産といえる家を実現してほしいと思います。

 

[家づくり瓦版より]
平成31年2月1日
取締役社長 田村 邦男

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