【呼吸する家(WB工法)】

こんなお客様の声に耳を傾け、このWB工法「呼吸する家」が誕生しました。

さらに、現在の住宅はこんな問題を抱えています。
日本人の2人に1人が何らかのアレルギー疾患に
日本の住宅の平均寿命は26年と他の国に比べて短い
高断熱でも一度熱がこもると逃げずかえって暑い
これらを解消できるのが、WB工法「呼吸する家」です。
《呼吸する壁》 湿気・ニオイ・化学物質を排出
大臣認定された特殊な壁が、湿気・化学物質はもちろん、臭いも一緒に外へ排出してくれます。
24時間換気に頼らなくても、部屋内の空気はクリーンで、結露しにくい家を実現いたします。
《壁の中の通気性》 夏の熱気・湿気もこもらない
通気口から入った空気は、床下の冷たい空気と混ざって壁の中を上昇します。
自然な空気の流れが、焼け込みの熱を緩和し、無駄な湿気を一掃する仕組みです。壁の中を空気が流れることで、室内は熱気の影響を受けにくいカラッとした快適な空間になります。
また、湿気で木材が劣化しないので、家はいつまでも丈夫です。
《気密性と断熱性》 冬は気密性がアップし暖かい
形状記憶合金で通気口からの冷気を遮断し、冬の冷え込みを抑えます。
壁の中に空気の層ができて、家の中の気密性と断熱性がアップします。夏の通気性とは一変、家は気密性が高い状態になります。

大館市観音堂 S様(平成29年完成)
毎年、春先になると鼻炎になりつういんしていたのですが、入居してからはその必要がなくなりました。
アパートより延床面積が増えたのに、ストーブの頑張っている感じがしません。ちょっとつけると家中快適温度になり、不思議です。

大館市赤石 A様(平成30年完成)
以前から喘息の症状があったので、薬の服用が必要だったのに、新しい家では薬を飲まなくなりました。

大館市釈迦内 I様(平成29年完成)
夫婦ともクーラーが苦手で取付けていませんが、クーラーなしで夏も快適に過ごしています。
洗濯物は朝干すと、雨の日でも1日でほぼ乾いてしまい、「イヤな臭い」や「湿気」などほとんど感じません。
大館市住吉町 S様(平成29年完成)
お昼に自宅に戻ることが多いですが、真夏に締め切っていてもそんなに暑く感じません。冬は上下階の温度差を感じません。
厚手の洗濯物もよく乾きます。
「呼吸する家」小冊子無料進呈!
なぜ、アトピーや喘息が増えたのか。
なぜ、現代の建物が短命になったのか。
その理由や解決方法が分かります。
なんで どうして ありえない! 日本には日本の家づくり
現代住宅が抱える数々の問題の原因と、その解決策をマンガでまとめた小冊子。 工法開発の理由やしくみの他、実際に建築された医師などのインタビューを収録。